相談事例

【相続登記を放置するリスク】相続登記義務化の経過措置を司法書士が解説!

2024年(令和6年)4月1日に不動産登記法が改正されて、相続登記がこれまでの任意的なものから法律で定められた「義務」的なものとなりました。 これまでは「相続登記を後回しにしてもいいんじゃないか」というような社会の空気が、大きく変わった転換点と言えるでしょう。 私の事務所でも多く寄せられる相談は、「義務化以前の相続の登記が行われないのことが理由で、このままだと罰則の対象になるのではないか、登記
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モーリー・ロバートソン氏の相続から考える国際相続の注意点を司法書士が解説

2026(令和8)年1月29日、国際ジャーナリストとして活躍されているモーリー・ロバートソン氏が63歳で急逝されました。 日米両国にルーツを持ち、東大とハーバードで学んだ知性、そして鋭いコメンテーターとしての顔。 彼の突然の訃報は、日本社会に大きな衝撃を与えました。 一方でこうした著名な「外国籍」の方の訃報に接した際、私たち実務家(司法書士)が真っ先に考えるのは、残されたご親族が直面するであ
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所有不動産記録証明制度の開始!「親の土地、どこにあるか分からない問題」がついに解決!?

今回は所有不動産記録証明制度についてその背景やこれまでの相続不動産の状況・法律の変化踏まえてどのように活用できるのか、またその注意について司法書士が解説します。 当事務所では横浜市を中心に神奈川県全域から多数の相続のご相談をいただいております。 所有不動産記録証明制度についても少しでもご不明な点がある方や、自分は使う事ができるのかなどお困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。 202
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相続放棄すれば実家の管理責任も消える?“負動産問題”の真実と、相続放棄後も残るリスクを司法書士が徹底解説

当事務所は横浜市を中心に神奈川県全域から多数のご相談をいただいております。 今回は相続の中でもご相談の多い相続放棄について複雑なご相談を司法書士が解説したいと思います。 相続放棄の基本と「相続財産と一切関係なくなる」の意味 ここからは相続放棄をすれば、亡くなった方の所有していた不動産の管理責任も消えるのか、について解説していきたいと思います。 相続放棄という言葉は非常に広く認知されています
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認知症対策になぜ家族信託が必要か/相続の失敗事例から学ぶ家族信託の必要性

高齢社会の日本では、65歳以上の5人に1人が認知症を発症すると推計されています。 実際に司法書士の現場で頻発するのが「資産凍結」と「争族(相続トラブル)」です。 家族信託のご紹介の前に、典型的な失敗事例をご紹介していきましょう。 家族信託の失敗事例 ある都内に住むご家庭で、父の他に子が3名います。 父は自宅の他に、都内にちょっとしたアパートを持ち、不動産経営もしています。 ところが父が
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不動産を「寄付」で遺すという選択肢~遺贈寄付の方法と注意点、司法書士による生前対策の重要性~

近年、相続ではなく社会のために財産を残したいというお考えの方とご面談する機会が増えているように感じます。 その中でも、注目されているのが「遺贈寄付」という方法です。 この「遺贈寄付」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 遺贈や信託などを活用して、自分が亡くなった後の財産を、公益法人であったり、学校もしくは医療機関、NPO法人、自治体などに寄付しようという制度です。 ご
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【遠野なぎ子さんの孤独死から考える】一人暮らし高齢者のリスクと、司法書士・不動産業者が支える「相続手続き」の役割

2025年7月、女優・遠野なぎこさんの自宅で「身元不明の遺体」が発見されたという衝撃的なニュースが報じられました。 彼女と連絡が取れないことを不審に思った知人の通報を受け、警察が自宅を確認したところ、激しく腐敗した遺体が発見され、身元の特定にはDNA鑑定が必要とされています。 遠野なぎこさんの件について、まだ正確なことは分かりませんが、このニュースは多くの人に「孤独死」という現実を突きつけまし
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ミスタープロ野球こと長嶋茂雄さんの相続から学ぶ生前対策の重要性を司法書士が解説

令和7年(2025年)6月3日、衝撃的なニュースが流れました。 ミスタープロ野球として知られる知られる長嶋茂雄さんが89歳で亡くなられたというニュースです。 私たちのようにどうしても、仕事として相続を取り扱っていると、長嶋茂雄さんのご逝去のような国民的なニュースも、どうして一つの相続案件として捉えて、どのような手続きが必要なのか、相続税の額は?また生前の相続対策などあったのかなど、多様な切り口
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【複雑な相続】警察から疎遠な兄が亡くなった知らせが来た事例を司法書士が解説!

当事務所では相続の無料相談を実施しています。 その中で葬儀代について、たまに相談を受けることがあります。 分かりやすいかと思い、以下は弊所に寄せられたご相談の中の一例を記載してみました。 ご相談の内容 神奈川県内に住むAさんが神奈川県警のある警察署から電話を受けたのは、今から1年ほど前の事です。 「お兄様がご自宅で亡くなったようです。申し上げにくいのですが、死後かなり経過している状況
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【兄弟間の相続放棄】複雑な相続放棄を実際にあった事例をもとに注意点やポイントを解説!

当事務所では相続の無料相談を実施しています。 横浜市を中心に神奈川県全域から相続のご相談をいただいております。 相続について少しでもご不安やご不明点がございましたらお気軽にご連絡ください。 当事務所の無料相続について詳しくはコチラからご覧ください。 今回は相続放棄についていただいて相続について解説します。 お客様のご状況 いまから5年ほど前のこと。ある初老の男性から、相続に関し
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